料理とお酒

kuri親戚から栗を送ってきた。国産の栗。

とりあえず、ゆでてふたつに包丁で割る。そこにスプーンを差込み、ほじくり出して食べる。ほのぼのとした甘みがなんともいい。こんなことして栗を食べたのは、子供のころ以来、数十年ぶりな気がする。

最近の子供は天津甘栗になれているせいか、イマイチのようだ。

とりあえず、カシューナッツ代わりにして、鶏肉との炒め物を作った。30個くらい剥いたら筋肉痛になった。
後日、秋葉原の駅の角にあったワゴンセールで「栗剥き器」を売ってたけど、買うほどじゃないんだよね。

cutterそれよりも、と思って買ったキャベツの千切り器。キャベツを切るというより削るに近いわけですが、ついでに指を削ってしまい、イタタタ。

関連記事

  1. 吉野家「生娘シャブ漬け」の怖さの本質

  2. おいしいもの(2)

  3. 鶏そば

  4. 牛飯弁当食べ比べ

  5. アキバB級グルメ

  6. 風邪には餃子

  7. 男の料理 ローストビーフ

  8. ビシソワーズスープ論