テクノロジー遊び

ブルースクリーン出まくり

すごい意外な発見。
Windows2000でUSBやIEE1394ディスク(外付け)のパーティションを設定し、そのままフォーマットしたら、ほぼ100%KMODE Exceptionでブルースクリーンになる。ダメダメコンポーネントは、プラグアンドプレイ。Windows Vistaでもパーティションを定義したディスクをフォーマットしたら、やっぱりブルースクリーン出まくり。

パーティション定義をしたら、フォーマットはCMD画面でやれば大丈夫。Vistaの場合はSafeモードでは安定してパーティション定義もフォーマットもできます。

一皮剥けば、やっぱり不安定なOSじゃ。できるだけ使いたくない。

ちなみに、IDEのディスクの周辺機器はそろそろ捨て値になっている模様。昨日、アキバオーで入手した2.5inch HDD外付けケースは、700円しなかった。ヒィー。

これは後日談があります。さすが、700円ケース。時々、read/write不可になる。こんないい加減なものがいまだにあるとは。トホホ。

関連記事

  1. codecのメガ盛り

  2. 日本のDIY市場の勘違い

  3. Windows Services for UNIXはダメ

  4. スライドプロジェクター

  5. Puppy Linux 4.20

  6. ペン型 電動ドライバー

  7. AWTとSwing

  8. 電子工作室の収納

記事をプリント