CNCマシンキット(2)

3Dプリンター・CNC

昨日到着しました。

結構重いし、かさばるのでさっさと組み立てることにしました。

組み立て方はYoutubeと

cnc1419 assembling instruction

このウェブサイト中華CNCを参考にはさせていただきましたが、私が入手したモデルは最新のようでネジの構成がかなり単純化されていました。

めっちゃ頑丈。ベースの筐体としてはいいんじゃないでしょうか?そんなにCNCのこと知らない初心者だけど。

あまり組み立てで困ったことはないのですが、コントロール基盤のネジと固定ラックのサイズがまるであわず、写真のように下の二箇所だけで固定しています。人によってはケースに入れたりしているようです。
どうするかはまだ考え中。

それより難儀したのは、ソフトウェアです。

ソフトのアップグレードはよくわかりません。

パソコンからのコントロールソフトはGrbl Controlerを使うようです。

で、このGrbl Controlerが更新が止まっている。ここから3.6.1をダウンロードしました。

でUSBで繋いだら、動いたんだけど動く方向が反対。あれぇ?

いろいろ調べたらGコードで次のようなコマンドを出してx軸、y軸、z軸を設定すればいいらしい。
$3  dir port invert mask:00000000

設定する値は、各ビットがそれぞれの軸に対応します。

Value Mask Invert X Invert Y Invert Z
0 00000000 N N N
1 00000001 Y N N
2 00000010 N Y N
3 00000011 Y Y N
4 00000100 N N Y
5 00000101 Y N Y
6 00000110 N Y Y
7 00000111 Y Y Y

私はX軸とZ軸を反転させたかったので、

$3=2

でした。

*使っていてわかったのですが、いったん$3=0でリセットしてみてから、どの軸を逆転するか見てみたほうがいいです。

コントローラーはこんな感じ。

これArduinoのなんになるんだろ?WoodPeckerは古いようだ。交換の可能性もあるなぁ。

今日はここまで。

コメント

  1. タロウ より:

    中華製は工作精度が悪いと言いますが使ってみて精度はどんなかんじですか?

    • ttakao より:

      中華製とひとくくりにしてしまうところに、すごい違和感があります。
      日本製ならどれでも素晴らしい精度で動作すると思ってます?
      中華国からOEMして、レッテルだけ日本製って貼り付けて高い値段で売っている時代です。
      国単位でいい悪いとか、日本のものはすべて素晴らしいという安直な考え方をしていると、どんどん日本人は後進国になりつつあることを理解できないと思います。
      他国のものに、もう少し敬意を払うべきです。
      たとえばファブレスのAppleが作っているiPhone,Macは素晴らしい精度ですが中華製ですよ?Appleは日本に組み立てを依頼しなかった事実を受け入れましょう。

      今回、購入した工作機は日本の20万円の製品より材料は高級です。プラスチック部品はなく、オール金属です。
      しかもオープンソースの回路ですから基盤ごと好きなものを選べます。
      ガタやブレはないように設計されていますよ。キットなのであとは組み立てる人の力量次第でしょう。レールなどは慎重に精度を出してグリスアップしました。
      適当に組み立てて「中華製は精度が悪い」っていかにも日本の素人技術者のいいそうなことです。