Kindle Oasisに買い替えた、が

デジタルグッズ

4年ぶりにKindle端末を買い替えました。
私がKindle PaperWhiteを購入したのは、このブログによると2015年8月らしい(Kindle Paperwhite)。

紙の本があって、タブレットがあって、電子ブックリーダーがあります。
私は紙の本はしまい込むと存在すら忘れてしまうこと、思い出しても取り出すことが億劫なこと、紙がだんだん黄ばんで劣化することから、すべてPDFにしています。一万円を超える本も活かすためにはPDF。

なぜKindle端末か

タブレットにKindleアプリを入れて使ってきましたが、いくつか欠点があります。

  • 重い
  • カラー液晶は目が疲れる
  • 電力はかなり使うので電源がなくなるとなにもできなくなる

なので電子ブックリーダーにお金を使う意味があると思っています。

それなのにいつしかKindle Paperwhiteは使われず、タブレットのKindleアプリでKindleで購入した本を読んでいたのだけれども、「なんで俺、Kindleデバイス使わないんだっけ?」と思い起こすと、やっぱり「画面が小さい、動作がとろい、オススメ本の紹介がうざい」ということに苛立ちを感じていたようです。

で、Kindle Oasisっていうのを見ると画面が7インチになり、防水になってる。
Kindle Oasisはアイキャッチャーの写真にもあるとおり、お風呂での使用を想定しているようです!
それからページ送りボタンもついてる!
とりあえずポチりました。

で、いじっていて気づいたのはソフトウェアもかなり改善されている点。
自炊したPDFを持ち込んでみたんだけど、以前、Paperwhiteでやった時には余白がやたらとできてしまい、いろんなフリーソフトで余白を取り、大きさを調整する必要がありました。
それがめんどくさいので余白を減らしてくれるタブレットのアプリで読んでいました。

しかし今回読み込ませると、ぎりぎりまで余白は取り去ってくれます。
ただし、ページの端などにスキャナーの関係で影の線やゴミが写ってしまっていると調整はうまくいきません。
余白のゴミを取りたいだけならMacユーザーはプレビューで可能です。

すると私のもっているPDFは問題なく読めます。ヤッター!これからKindleのデジタル本も自炊PDFも持って歩けるぞ。
これ、私のような人間にはすごく便利でPICのようなマイクロプロセッサのデータシートとかPythonのシンタックスを書いた本とかを参照しながら、プログラム書いたり回路図書けるってことなんです。

もちろん処理速度も満足いく速度です。こうでなくっちゃ。

これはいいですね。

実際、目に優しい。疲れにくいです。
以前のPaperWhiteより明るさ調整が簡単なことと画面が大きいことに助けられています。
50歳をすぎたら、Oasisです!

容量は8GB,広告付きを買いました。
だってタブレットからテザリングすればどこでもアクセスできるから、そんなに容量が大きくなくても困らないですからね。iPhoneとかだっていつも最小限のメモリーの機種で済ませてます。

だが、しかし、

iPhoneのkindleじゃなきゃできないこともあります。

それが本の読み上げ機能。

もともとiPhoneもAndroidも身障者にも親切にできていて、画面を読み上げてくれる機能があります。
kindle appはその機能に対応していて、オーディオで本を聞くことができます。

間違いがちなのはAudibleと混同してしまうこと。ここで言っている機能はAudibleは関係ないです。
たいていのKindle本はオーディオで聞くことができます。

親切な人が手順を書いてくれているので、どうぞ。(
Amazon Echoいらず? スマホでKindle本の音声読み上げが便利!iPhoneでもAndroidでも )

もっとも致命的な点もあって、Kindleアプリをずっと画面に表示していないとダメ。
まぁ、それでもスマホ見ながらあらゆる場所を歩いているバカよりはマシでしょう。スマホを見ている状況じゃない時は音で聞けるってのは短時間なら悪くない機能です。

audible

実はAudibleが出たばかりの時に半年ほど試しました。もちろん品質は声優がしっかり読んでいるので素晴らしいです。
上で紹介した棒読みはまだまだ改善の余地があります。
しかし、本って一度読むと後は結構。必要なところを探して読み直すことが私の場合は多く、それがAudibleでは無理。
Audibleはあまり本を読まない人や視覚障害者にはいいと思いますが、私にはあわなかったな。

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