セクハラとかパワハラとか言うけど

サラリーマンのふり

今日はイヤな話を書きます。悪用しないで欲しい。

身近で起こったことです。

Aさんは営業でした。彼のマネージャはBさんです。
Aさんの営業方針とBさんの営業方針はまったく違いました。

本当は両方ともよく話し合って折り合いをつければいいのですが、Bさんはマネージャになり立てでそんな余裕はありません。

BさんはAさんをしばしば叱責し「私は社としてあなたを訴える」などと大声でパワハラめいた発言を繰り返していましたが、
そのうちBさんは社の人事に「成績の芳しくないものがいる」と通知をしてしまいました。

社の人事は入社以来5年間も活躍していたAさんを更生プログラムに送り込むことにし、Aさんはその扱いに社を去る決心をしました。

ちなみにBさんは別の年配の男性営業のCさんも同じ手口で退職に追い込んでいます。
毎年ひとりクビにしているBさんに問題があると、会社は思わないようです。

もうひとつの事件をあげます。

駅前でXの通り道にいたYがどかなかったということで、XとYは口論になりました。
Xは逆上しYに殴りかかりました。Yのパンチがたまたまクリーンヒット。

Xは路上に倒れました。
しかし、Xはその後、警察に駆け込み「いきなり殴られた」と被害者として届け出ました。

Yは実はティッシュを配っていたので、駅前に来た警察に捕まりました。

もうひとつ例をあげます。

MさんはOさんとPMS(月経前症候群)を軽減するビジネスをすることを約束し、Oさんに商品の仕入れなどの出資のみならず、給料ももらい多額の出費をさせていました。

しかしMさんのカレが男性であるOさんと仕事をすることで文句をいいました。
Mさんは彼が結婚してくれなくなるのは困るので、Oさんがたまたま口を滑らせたことをあげつらい「セクハラだ」と言い、仕事の指示を「パワハラだ」と主張しはじめました。

Oさんは信用できないのでビジネス提携の解消を申し出、約100万円の損害となりました。
Mさんは給料までもらっていたのに、なんの成果も出さずに逃げきることができました。
その後無事結婚し、今でもヨガ主体のPMSカウンセラーとして何食わぬ顔をしてウェブで人集めをしています。

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この3つの例を読んで、あなたはどう感じるでしょうか?

最初の例ではBマネージャは「成績がかんばしくない」と先に声をあげることで、Aさんからみたパワハラ問題を消し去ってしまいました。
その後、Aさんがパワハラだと言ったところで誰も取り合ってくれません。

次の例では本当の加害者はXなのに、警察に先に被害届けを出すことで被害者になりました。
Yがこの話を覆すことは、第三者の証人を見つけられない限り、とてもとても大変です。

最後の例では女性特有のハラスメントをでっち上げることで、仕事をせずに損害賠償から逃げるという本当の目的を達成しました。

このようにハラスメントの揉め事は「先に被害者だと言いだしたらものすごく有利」です。

私も経験がありますが、成績の芳しくない社員を人事と話し移動させる場合、移動が本人に通知されるとほとんどの場合、マネージャがあれをしてくれなかった、これをしてくれなかったと訴えます。

女性によってはありもしないセクハラをでっち上げ、嘘の涙を流します。

後から、いやそれは違う、とか、真実ではない、と覆すことは不可能とはいいませんが、相当に不利なのは少し世間を生きている人間なら理解できるかと思います。

人間は最初に接した情報を修正することが困難であるという特質があります。

実力がなくモラルがない人と利害関係がある場合、必ず先に手を打っておくべきです。

いくらなんでもそこまではしないだろう、と自分の基準で予測することはリスク管理としては甘すぎます。
せめて証拠を確保しておくようにはしましょう。

世の中、ハラスメントを受ける人はなにも罪のない人のように書かれていますが、ハラスメントはモラルのない人にしてみれば、人をおとしいれる絶好の道具です。

言った言わないは証拠がない上に、受けた側の感じ方で決まるとされていて客観性がないですから、とても使いやすいのです。

とくに最近はすぐバレる嘘ですら平気でつく人が増えました。
上の3つの例は架空ではなく、私が見聞した実話です。

人を信じやすいよい人ほど足元をすくわれますから、気をつけてください。

こう書いていても気をつけないのが、人を信じやすい人であり、イライラします。

余談ですが、チカンの冤罪を晴らすには、言われた瞬間に両手をあげ、警察の鑑識を呼ぶように主張します。
もしやっているならばあなたの手には女性の衣服の破片が付きます。同時に女性の触られたと主張するところからは皮膚の一部が見つかるはずです。
チカンであっても物的証拠を確保することはできます。

一番大事なことは、なんとしてでも満員電車は避ける、ハラスメントをでっちあげる人間に近づかないことです。

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