いつものように割を食うエンドユーザー

By ttakao, 2015年2月26日

密かに企業のIT部門が文句を言っていることに、Unicode以外のサポート終了がある。
Unicodeって文字につけている符号体系のこと。

大昔はShift-Jisというものがメジャーだった。
その後、Unix系で流行ったEUCも少し勢力を持ったけれど、
Windows Vistaで標準的にUnicodeが使われ始めたせいか(どうかわからないけれども)Unicodeが今のコンピューターの世界では普通に使われている。

このVista騒ぎって2007年ごろの話だったから、今から8年まえの話になる。

その間にレンタルサーバー界でもEUCからUnicodeに変換する途中で失敗してべそ書いたユーザーは山ほどいますね。

一方、企業ではずーっと放置しておいて、Unicode以外をサポートしないのはけしからんという輩が多い。

じゃぁ、お聞きしますが、メインフレームで動作していたEBCDICやEBCDIC+JIS漢字なんてものをいまだに使っていたらどう思いますか?

適当なタイミングで文字コードは変更しておくべきだし、変更理由を外部に求めるのはIT部門の怠慢としかいいようがないと思いますが。

原発みたいに40年前、インターネット出現以前に作られたシステムなら仕方ないでしょうけどね。(いかに老朽化原発が危険か、これだけでもわかろうというものです)

いつものように、ずーっと前からわかっていることを、さも突然起きた事件のようにいわれ、面倒はエンドユーザーにいくわけです。

8年間わかっていて文字コードを変換できない難しい例があったら、教えてほしいな。
知りたい。

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