アンドロイドタブレット+iij mio

デジタルグッズ

ちょっと前にNexus 7 2013のLTEを買ったのだけれど、ほぼ一年経っていろいろ不満が出てきた。

なによりも不満なのは電源。外に持ち出して一日で使えなくなる。夕方の電車でネットサーフィンしようとしたら、もうダメ。
2日は使えるだけのバッテリー容量はほしいなぁ、と。

それと7インチ画面。7インチって中途半端なんだよ。

久しぶりに家電量販店を1,2件回っていろんなタブレットを触ってみた。

iPhone6plusは巷でいわれているとおり、いかにも華奢なあやうさを感じる。

iPadの9.7インチはいかにもでかい。もちろん、モバイルを仕事で使うにはとてもいい大きさなんだが、片手で見るってもんじゃないと思う。

そうするとしっくりくる大きさってやっぱり8インチ画面じゃなかろうか。iPad miniが7.9インチであるのも、うなずけるのである。

で、携帯電話機能(Simフリー)が付いているものを探していたら奇妙な機種にぶちあたった。

それがこれ。

yoga2なんと、Thinkpadで有名なLenovoが出しているYoga tablet。
スタンドがついているので最初、フォトフレームだと思い込んでいた。
ところがandroidの画面が出ているので「あれれ?」と手に取るとりっぱなandroidタブレットだった。

この機器の特徴は、このスタンドにある。

yoga1

yoga3

ここに電池が入っているために、16時間稼働という飛躍的な電源を確保している。
そして、重心がこのスタンドに寄っているために手でもっても重量を感じない。

simフリーでAmazonで27861円。Nexus7 LTEモデルが38,230円なので1万円安いってことになる。

安いほうに買い換えるって、俺、バカなのかな?

追記:結局値段の差がなんなのか、Yogaを基準にリストしてみた。

  • Androidの細かいバージョンに追従しない(4.4 vs. 4.4.4, 4.4.3, 4.4.2, 4.4)
  • 重い(399g vs. 299g)
  • 低い画素密度 (189ppi vs. 323 ppi)
  • ちょっと弱いガラス面 (光センサー vs 光センサー+ゴリラガラスに近い)
  • いい加減なカメラ (不明 vs. F2.4+Autofocus)
  • 遅いCPU (ARM Cortex-A7 1.2GHz Quad vs. Krait 1.5GHz Quad )
  • 小さいRAM (1GB vs. 2GB)
  • 小さいメモリー(16GB vs. 32GB)
  • ワイヤレス充電なんぞない (なし vs. Qi)

これは逆に安く作るために犠牲にされている点といってもよいだでしょう。
製品をデザインするプロはこういうところに目をつけるということでしょうね。実におもしろい。

このうち

  • バッテリーの重さをデザインでカバーし
  • 画面は広くとり
  • MicroSDスロットを用意し(32GBまで)
  • 自立させるために筐体の半分がアルミにし
  • まったく話題になりませんがスピーカーはステレオでドルビーサウンドをおごって

は長年、PCを作っていてユーザーを知っているLenovoの知恵が生きているのではないでしょうか。

デジタルガジェットオタク受けする仕様ですわ。
素人はCPUの速度とかカタログスペックばかり見ますが、私らみたいなのはこういうデザインに主張が現れている機種にたまらん魅力を感じます。

対して国産タブレットの知恵のないこと。
CPUが早いとか、液晶がきれい、ってパーツにばかりこだわっていて、「ユーザーはなぜそれを使うのか」ってことを考えてない。
その結果、世界市場で製品は評価されずパーツ屋に成り下がったわけです。(議論はあると思います)

?追記終了。

ネットワークですが、Nexus7で使っていたiij mioのSimカードをつっこんでユーザーID、パスワードを入れたらすっぱり繋がった。なんて楽ちんなんだ。(リマインドですが、iij mio買うならビックカメラで買うんですよ。公衆wifiが無料でついてきますから)

でもって、「まいみお」アプリで使ったトラフィックを確認し、wifi-maticアプリで自宅や公衆のwifiとの切り替えを自動にできます。

LTEではない3Gらしいが、別に遅いとも思わないです。

し・か・も、ここに来てiij mioのミニマムスタートプランが10月から2GBまでになるそうです!

やったぁ!1000円で十分。

ハードウェアはすごくいいし、設定のシステム情報からAndroid 4.4にアップグレードはできた。

が、問題はいくつかあります。

ひとつめは、くだらないアプリケーションがいっぱい入っていて、削除できない点。とくにking softは勘弁してほしい。今までいーっぱい問題起こしているやないかい。

ふたつめは、アプリの並びを管理している「ラウンチャー」がイケてない。探していたら、biglobe様謹製のWidgetHomeが秀逸なのでインスコしました。このWidgetHomeはホント素晴らしいデザインです。(ケータイでもタブレットでもOK)

widgethome
これで不要なソフトを目にしなくていい利点もあります。
こういうホーム画面を変えることは、iphone, ipad系ではできませんね。

他にも日本語入力にGoogle日本語入力いれて、英語の時はQwertyキーボード出すとか、いろいろカスタマイズしながら遊んでいる。

どうですかい?
私は非常に満足しとります。充電残量を気にしないでいい生活って素敵。
最近、iPhoneも会社で充電しなきゃ一日持ちませんから。

Nexus7はどうしたかって?simを抜いて家庭内LANにつないだタブレットとして家人が好きなアプリ入れて遊んでいます。

タブレットの便利さを知るにはまずはここからでしょう。
WebのGoogle Playからアプリを選ぶとAndroidタブレットにインストールされたり、Qiで無線給電できたりするのを見て驚いてましたけどね。

 

 

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