ITで遊ぶ

VirtualDub+WMV

めんどくさ。

VirtualDubはここからダウンロード

日本語パッチはここからダウンロード

WMVを読むプラグインはここ WMVPluginをダウンロード、解凍し、VirtualDubのPluginsフォルダーにコピー。サフィックスをvdfに変更する。

ここでWMVを読み込むと

こういう画面になり、すっかりヤル気をなくすはず。

ここで一念発起し、ffdshowをインストールする。
ダウンロードはここ

適当に全部インストールし、VirtualDubへのプラグインについてもチェックを入れる。

最後に

メニューからVFWの設定を選んで、コーデックを選ぶ。WMVのところが「無効」になっているので、libavcodecにする。

めでたく表示されます。

字幕フィルターは、ここからVSFILTER(Playerじゃない!)をダウンロードし、VirtualDubのPluginsフォルダーに解凍。サフィックスをdllからvdfにする。

メニューバーで[映像]-[フィルター] [追加][TextSub]を選び、字幕ファイルを選びますー。

さぁ、やりたい作業にかかろう!

関連記事

  1. クソッ!ワンセグ

  2. PowKiddy RGB20(中華製ゲーム機)

  3. Laravelやってはいけないこと

  4. macbook air, ipadトラブルシューティング

  5. Google Keepにいまさら気づく

  6. エクセルからメールを送る

  7. TimeCapsuleとUSBとNAS

  8. MacとWindowsでディスクを共有するには