雑感(日記)

おばからの手紙

前略、

あっというまに11月。栗も終わりました。

200KG近くとれ、多くの人に味わってもらいました。稲刈りも終わり、米になりました。

米は例年並み、15KGだけ残り、完売でした。

家の周りの田んぼもすっかり収穫が終わり、稲わらがかわかしてあったり、スクモを焼くけむりがあがっている景色です。

畑では柿が実っています。

スズなりで実が小さいですが、富有柿を少しおくります。

それから藤次郎という冬至頃まで食べられるカボチャです。やわらかくてすぐ煮えます。天ぷらやスープでもよいですよ。

10月27日、栗のイガ焼きとイチゴの定植をすませました。今年はイチゴの苗が不良で宝交(ほうこう)という品種を少し買いました。

いつもより少し少なく410本うえました。

これから少しの間、安心です。

関連記事

  1. 「おまえの代わりはいくらでもいる」

  2. United Airlinesには乗らない

  3. 珍しいお守り

  4. 犯罪発生マップ

  5. 大久保建設

  6. トランプは行き過ぎたグローバル化を是正するかもしれない

  7. 我家の放射能値

  8. 盛夏の7月