- 海岸沿いの浦安の土地
- バブルのころは「ウォーターフロント」という言葉があり、あれだけ高かったのに。今や液状化や津波が恐ろしくて住めない
- オール電化の家
- たったひとつのエネルギー供給源に頼る不安定さ。しかも東京電力に頼る、別の選択にSWITCH!
- 人が歩いて登れないほどの高層マンション
- 余震で揺れる。傷んでも建て直せない。こんなに早く問題が表面化するなんて。家に帰りついたら電気なしではなーんにもできない
- 高級車
- 地震が発生したら、道路は車で埋まる。無意味な長物。原付かヘリコプターがベター
- 銀座のクラブ
- 座っただけで5万円。さすがにこんなところに行くのは不謹慎だろう。これから銀座は六本木のように黒人の呼びこみが大量にたむろするキャバクラの街となるのだ。
- ブランドモノ
- 本当に高級なのか、価値を改めて問われると思う。パラシュート生地に三角プレートつけてでぼったくってみたり、プラスチック生地でVとかLとかいっぱい書いて、ぼったくってみたりする店は正体がバレて、撤退するであろう。
ちなみに、ブランド物であろうと香水の原料って合成香料だって知ってた?天然モノであんな大量に作ったら、花がいくらあっても足りません。 - 日本産にこだわる飲食店
- もともと近海物のマグロとかはとてつもない価格だけど、重金属の宝庫だ、とか揶揄されていたが、職人と称する人達はどうするんだろうね? 近海物の魚介類を喜んで食べられるのは数十年後? あ、俺はもう生きてないね。そうか。
- マスゴミ(最後の聖域)
- 自分たちがなにをやっているかわかっていないと思う。例えば天皇陛下の演説を編集したり、被災地の人を無理やり取材したり、一方で浦安、茨城、遺体その他を一切報道しない。足りない知性で勝手にフィルターをかけている。近々、マスコミの報道とネットの間で戦いがおこり、資金供給源を絶たれたマスコミが敗北する日が来そうな気がする。
逆に価値を増したものは、報道されないけれどわかる。生活に密着したもの。食品、建設、通信、などなど。
虚業は消える。