サラリーマンのふり

豊田章男氏の感受性にまいった

帰国後のインタビューの一節

米国には多くのお客様がいて、販売店、仕入れ先を含めた20万人の従業員がいる。その人たちを守ろうと思って一生懸命(公聴会で)対応したが、あの場面で、実は守られていたのは自分だったんだと実感し、図らずも涙が出てしまった。

これ、作っていえる言葉じゃないですね。さすがです。

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