金持ちになる方法

起業への道

先日、50歳代のおばさんとお話しするチャンスがありました。

長年、お仕事をしてきたようですが、あまりレベルの高い仕事をなさっていないようで、私の言っていることがほとんどわからなかったようです。
「自分が派遣が来る予定の仕事にまわされた」というのが彼女の不満です。
私は内心は「あなたにはその程度の価値しかないと会社が考えているんだよ」と思いましたが、「仕事は割り切るべき。2020年の4月の派遣法改正で、同一労働同一賃金になったため、経営者は安易に派遣を雇うことができなくなったからね」と教えてあげたのですが、彼女は本当は「かわいそうだね。その会社って酷いね。」って表面的に同意してほしかったんでしょうね。

世間一般の人で、あえて年収で分類してしまいますが、400万円以下の仕事を50歳代でもやられている方は、自分の仕事の位置づけを理解していないようです。作業=仕事、と信じています。

たしかにそういう人に限って「私はものすごく働いている」とか「くだらない仕事に回された」という不満を言うか、「私は仕事ができる」という勘違いをしています。

年収がそれなりに高く、高度な仕事や会社経営にたずさわっている人は仕事の観点が違います。

最初、この記事では発想の違いを書こうかと思ったのですが、よいYoutubeビデオを見つけたのでここから話したほうがわかりやすいだろうと紹介することにしました。

【金持ちになる方法】きちんとした職に就かず、ニッチビジネスをする『なぜこの人たちは金持ちになったのか トマス・J・スタンリー著』本解説要約。  オーディオブック、ビジネス書、オーディブル。

このYoutubeは「隣の億万長者」を書いた人の続編です。

つまり孫正義になる方法ではなく、本田健さんのいう「幸せな小金もち」になる方法です。

できれば見てほしいのですが、世間の人と発想が逆なのです。

とくに日本人は小学校から高校まで「人と同じことをすることがよいことだ」と洗脳されています。
ですから私がニッチビジネスの話しをしても「そんなことやってる会社を見たことがないから、危険だ」と年収の低い人は言います。そういう考えだから所得があがらないのですが。

このビデオを見ればわかりますが、他人がやっていることこそ、やっちゃいけないのです。
そして成功者はほとんど高層ビルにスーツで出入りしていません。
実はそんな人間はいくらでもいるのです。
本人とその周辺だけが「俺、すごい」と思っているだけです。

日本にも多数の「幸せな小金持ち」はいるのですが、紹介されませんから皆知らないままです。
金持ちの実態も知らない、どうやって儲けているかも知らない、それで金持ちになりたいという欲だけあっても無理なのは明らかですよね。
こういう良書を読んで、世間の圧倒的多数な貧乏人が信じている常識から離れていくことでお金持ちになれるのです。

先日「まじめにやってはいけない」という記事を書きましたが、資産なぞなくても私達ひとりひとりには頭脳が与えられています。考え抜くことこそが価値のある行為です。
それをさぼって「常識」とやらに頼っているようでは絶対に金持ちになれません。

 

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