実はほとんど選択の余地がなかったVictorinox

テクノロジー遊び

Victorinoxって子供のころにもっていた肥後守に似てる。

ただ私の子供のころは結構物騒で、商店街の友達が肥後守を刃物屋で研いでもらうというサービスを発見し、みんなやたらと切れる肉厚ブレードの肥後守をもっていた。
肥後守もピンきりでいろいろあったのだ。

取っておけばよかったな。

さて、肝心なVictorinoxの話。

エンジニアである以上、プラスドライバーの所持は必須です。
いや、冗談じゃなく公私にわたり年に数回は使います。

かといって、ペン型ドライバーは好きじゃありません。
俺はどんくさいからビッド(先端)を取り替える方式だとビッドを必ずなくすんですよね。

それから刃渡りは小さくていいからナイフはやっぱり有能。

そうするとドライバー、カッターよりVictorinoxのほうが有能じゃね?

これまたちまちまいろいろあるけど、爪楊枝とか毛抜とかすぐなくなるものはいらない。
すぐ壊れるハサミなんぞもいらん。
ワインスクリューも無用の長物。使わないものがついていても邪魔なだけ。
レザーマンツールじゃないんだから、プライヤーもいらん。

そうやって自分が使うものだけがついているものを物色すると、ティンカーかソルジャーしかなくなってしまう。

で、スイス軍が採用しているソルジャーになる。
ソルジャーはナイフが波形刃なので、結構長持ちはしそう。

Victorinoxは馬鹿みたいに高価なUSBメモリー、ルーペ、懐中電灯、ボールペンなんてやりすぎだと思う。
マルチツールって大きさの制約で中途半端になるから、完全な道具じゃないと困るものは避けたほうがいいと思う。
でも、お客はごちゃごちゃついて豚のように横にひろがったものが欲しいんだろうな。
Victorinoxって横(厚み)が縦よりも広がっているものはかっこ悪いと思うんだけど。

なぜVictorinoxは工具の組み合わせをイージーオーダーにしないんだろうか?
やっぱり生産管理が難しいのかな。

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