3Dプリンター印刷のコツ

3Dプリンター

久しぶりに3Dプリンターの話です。

一般的なトラブルは私の翻訳を御覧ください

書かない間にいーっぱい失敗しました。リール1/3くらい無駄にしたかもしれない。

あまりに失敗するので余っていた監視カメラ置きました。

私の場合の主な敗因。

  • ステージから造形物がはずれる
  • 突然プリンターが印刷をやめる

この二点でしょうか。

あと、フィラメントは必ず低湿度環境で保管しておいてくださいね。

ステージから造形物がはずれる失敗は多くの人が経験していると思います。

原因は、

  1. ステージの温度が下がりすぎ
  2. ステージの接着力が弱い
  3. ヘッドとステージの間が広すぎる

1は寒いようでしたら、事前に携帯カイロなどでステージを温めておくと違います。
保温機能がついているステージなら考えなくていいですね。

2は苦労します。

ステージに手の脂がついているなんてもっての他で、アルコールで拭きます。時々、洗剤で洗います。

3Mのマスキングテープを使ってみました。

また寒くなってきたのでステージをこんなもので予熱してます。

これは結構、成功します。

ケープ(間違いなく女性用ヘアスプレーのことです)をスプレーするというのもいい方法だと言われています。
しかし私の場合はまったくダメでした。

3は紙などで厚さを測っていてはだめです。私は700円くらいのシックネスゲージを買いました。これなしで0.1mmなのか0.2mmまで測定できません。通常、3Dプリンターのスライサーは第一層だけは厚く印刷します。それで定着させようと試みます。ここでの接着がすべてを決めます。0.1mmが私のところではがっちりいくようです。

おそらく第一層はこんな感じでテーブルにフィラメントがこすりつけられているくらいがいいんじゃないでしょうか。

以上はすべてやらねばならん話で、どれかというものじゃないです。

苦労した結果の覚書です。

なお、途中で印刷をやめてしまうのはファームをアップデートしてからは起きていません。

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