ええ、ほとんどの人はスマホですべてが済むといいます。

でも私はまったくそう思ってないんです。

インターネットの回線をご自宅にもひいておられるでしょう。

しばしば1Gbの回線なんていうけど、これ、下りのスピードですよね。上りはそんなにでない。でも不都合が生じないのは、ほとんどの人がデータを消費する側であって作り出す側ではないから。

そういう人でもマイクロソフトの三種の神器(エクセル、ワード、パワーポイント)+アクセス+アウトルック

って今でもオフィスワーカー必須のツールじゃないですか。

もちろんすべて、Android版もMac版もIOS版(一部)もあることは知っています。

が、それ使ってスマホ、タブレットで業務するんですかね?

時々私も陥りますが、雑誌やマスコミが騒いでいるから既存のものがなくなったと錯覚してしまうことってありませんか?

もちろんタブレットとBluetoothのキーボードだけで仕事が済む人もいます。

営業とか会社の偉いさんに代表される、文書やデータを大量に作り出さない人

こういう人はスマホ、タブレットでいいでしょう。
外資系の役員なんぞ英文メールに”Approved.”って書けばいいだけだからブラックベリーでもiPhoneでも、ひょっとしたらポケベルでも問題なかろうよ、ケッ。

しかし、データを扱う人は27インチや30インチのディスプレイといくつかのキーボードが欲しくなります。ゲーム会社やYahoo!もデータを配信する側だから強力な情報機器が必要となる。

プログラム開発していてひとつのPCしかない、って人はあまりいないんじゃないかな。

というわけでパソコンはプログラムや文書、表計算を大量に扱って提供する人には必須ですし、その傾向は当分かわりません。

消費者のほうが多いからといって、供給側にパソコンが不要になることはありません。

本題です。

久しぶりにパソコンのプログラムを書こうとして、自分でも愚かな行為を繰り広げてしまいました。一ヶ月も。

Python使ってGUIで書こうとしていたんですね。記事書いたとおりwxPythonとか。

プログラム書かない人はご存知ないでしょうけれど、はやりのPythonは真っ黒なターミナルウィンドウで起動します。大昔のBASICと環境は似てます。
画面ってのはどっかの誰かが開発するからついてるわけで、プログラムには自動的についてくるもんじゃないです。

だから素人向けのソフトにはGUIが必須。
でwxPythonで書こうか、と考えました。理由はどのOSでも動かせるんじゃなかろうか、と期待したから。

ところがシリアルポートのあつかい方ひとつとっても、Mac(Linux), Windowsで違うという当たり前の事実があり、一本のソースコードではすまない。

一方、いまどきの素人の人中には、当然(市場のシェア見ればあきらか)MacとかLinuxとか知らない人もたくさんおられる。Androidは知っててもLinuxは知らないなんていう変なことになってる。(AndroidはLinuxの分派です)

電気屋でパソコンっていったらWindowsに決まってる。
(時々、新聞の折込に「パソコン領布会」と銘打って、あたかもボランティアのようなふりして、無料同然で仕入れてきた古いビジネスPCにUBUNTU(Linux)のっけて、「なんでもできる」とホラ吹いて売ってる。あれはひどいと思う。俺も飯を食えなくなったらやろう。)

普通の人にWindowsの操作を教えるのは大変だし、さらにMacなんてもっと大変。(誤解なきように言っておくけど、Macのほうがあらゆる面で優れていると思っております)

そしてなにか特別な機器をつないで業務データのやりとりをする仕事するならば、タブレットよりPCのほうが歴史もあり、画面も大きく、安心できる。

と考えたら、Microsoft Visual Studioってごく当然の選択肢にはいる。
20年前C#が出たころまで、ガシガシ使っていたけど、いまさら使うとは思っていなかったので考えが至らなかった。orz

繰り返すが現状、小さいパソコンとなにかハードウェアを接続してデータを処理するアプリケーション書くならばMicrosoft Visual Studioって全然悪い選択じゃないんじゃないだろうか。Windowsをもっと使おう。

逆にいえば、GUIアプリケーションを作る時に、いくらPythonが流行っていてもいまいちメジャーじゃないのは、開発生産性と機能の充実度からいえばMicrosoft Visual Studioのほうがはるかに優れているからじゃないだろうか。
Visual Studioは画面から作ることに優れているし、コードの保管能力がものすごく進歩していて驚いた。

論点をまとめると、

  • 普通の人はWindowsパソコンしか使えないが最適
  • パソコンに特殊なハードウェアなぞつなぐならWindows PC一択
  • サーバーが必要ならば、ウェブアプリケーション。でも特殊ハードを繋ぐのは現時点ではむつかしい。
  • ゆえにアプリケーションはWindowsでのみきちんと動けばいい
  • プログラムは開発生産性が大事

というわけで昔からあるWindowsデスクトップアプリってIOTの時代でも大事なんですわね。

しかも近頃のMicrosoftさんは心を入れ替えたのか、Visual Studio community版は個人が使うならば無料。こういうのって無料でも結構使えるからね。

Microsoft Visual Studio 2017みたら、BasicかC#(Pythonも使えるらしいが試してない)

Mac版もあり、これは買収したxamarin Studioの焼き直しらしいが、Android, IOS、Mac、Windowsアプリも作れるぞ、と勢いづいてる。言語はC#

まぁ、単純なアプリ作るならVBで十分でしょう。
おーひっさしぶりのVB。楽しそう。

しかも調べたらNugetとかいう機能がついていて、Microsoft以外のパーツも持ち込めるようになっていた。おぉ、想定していたSQLiteがVBで使える。もう、Accessを繋がなくていいんだね。

でSQLiteのモジュールを入れて書いてみた。

こんな感じらしいけど、詳細は不明。

たしかにSQL出してDataGridViewに貼り付けられます。

気持ち悪いのでMicrosoft Accessだけは買うことにする。