テクノロジー遊び

SSDが壊れていた

IntelのSSDを2011年に購入して、時々、使っていた。
時々っていうのはUbuntuマシンで使っていたから。

ところがそのSSDを取り出して、別の用途に使おうとすると、なんだかへん。

フォーマットして、小さいファイルをコピーすると、スパっとコピーできる。

大きいファイルをいくつかコピーしようとすると、エラーになる。

USBアダプターを何種類か持っているので、ひとつにつけてパソコンにつなぐとLEDすら光らない。
別のものにつけるとOK

でも、IntelのSSD TookBoxでは認識しない。

ネットを見ると

SSDは必ず壊れる

という力強いメッセージがありました。

多くの人の場合、ある日突然、クラッシュすることも多いようです。

新しいSSDを発注しましたが、

頻繁にバックアップを取って使うことが必須だな、と改めて思いました。

Windows 7標準のバックアップソフトはよくできています。

ネットワークドライブにもバックアップを取れますからね。

関連記事

  1. 新世代の中華ゲーム機

  2. 屋根裏の窓に換気扇をつける

  3. 中国製のDAP(デジタルオーディオプレーヤー)が熱い

  4. 物悲しいSAMSUNGの新製品

  5. 格安で地デジテレビを作ろう

  6. 買いたいノートPCがない

  7. 不自然な宇宙

  8. 携帯電話のCookie