人脈と孤高

前回の、プレゼンテーションの記事は以外なところから反響をいただき、驚いています。

また続編を書きます。

今日はしばしば啓蒙書にある人脈について書きたいと思います。

多くの自己啓発、ビジネス書、起業本には

「人脈は大事」

と書いてあります。

それを勘違いして、異業種交流会、同窓会、社内の集まり、朝勉強会、などなどというものに出て行く人がイヤになるほどいます。

そこで私はあなたに聞きたい。

「そういうものに出て楽しいですか?」

楽しい人は出てもいいんじゃないかな。それ、ひとつの才能だし、犬も歩けば棒にあたりますから。

でもね、出て苦痛な人、いわゆる「意識高い」系が苦手な人は出なくていいと思います。

なぜならば、長年、転職を繰り返したサラリーマンをしてきて思うことがあるんです。

「世の中の人は圧倒的多数が肩書しか見ていない」

先のいろんな会に手ぶらで行って、私、フリーの高尾です、と名乗ってみたらどれくらい反応があると思いますか?

私はみんな話しかけてこないと思います。

私は今50代ですが、facebookなどで同窓会が盛んです。

数度、出席してわかったことは異業種交流会のような使い方をする同級生が少なからずいることです。

なにかおいしい話はないか、いい転職先はないか、探している人間はどの集まりにも顔を出すのですぐにわかります。

ある同級生はネットワークビジネスのカモを探していましたしね。

まだ、純粋に学生時代をなつかしむのが目的ではない人もいるのです。

 

 

 

よくよくamazonを考えて欲しいのです。

amazonで多くの人が買い物をします。

店員は出てきません。

それで、私はなんの不満もありません。

お客さんを見つけるために営業が出かける人がいるわけでもありません。

なぜならば、インターネットとはそういう知らない人を結びつける機能があるからです。

考えを制限したくないので、これ以上細々書きませんが、

リアルビジネスではなく、

ネットワーク上のビジネスをするためには人脈なんて必要ない、

と割りきってもいいのです。

もし、あなたがそう言われてほっとするのなら、それがあなたらしいのですからいいのです。

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