オリンピックパレードの銀座

雑感(日記)


今日の午前10時に、iPadの修理のために銀座アップルストアに向かいました。
ちらりと、「オリンピックのパレードがあるから、人が多いかもよ」とは小耳に挟んでいたのですが、「世の中にそんなに暇人がいるのかよ?」と思って出かけたら、これです。

銀座のミキモト前がディズニーランドのパレード待ちのような場所取りした爺さん、バアさん、小学生のママでいっぱいです。そうです。年寄りはともかく、夏休みに暇を持て余した子供とお母さんが押し寄せていたのです。
誰が考えついた企画なのでしょうか。集客という意味ではすごい才能です。

アップルストアの中にまで侵入しかかっていました。おそらく、上から見せろ、などというご無体なことをおっしゃる人もいたことでしょう。

私はこの写真の道路向かいに行くために、延々と一キロ以上、北上し、京橋あたりでようやく横断歩道を渡れたのです。
上空は飛び交うへりの音でうるさいといったらありません。炎天下の暑さをいやが上にも盛り上げる騒音です。

50万人押し寄せたといいますが、沿道で見ることができた人は数万人がいいところでしょう。
残りは単に人ごみで汗をかきにいったに過ぎません。
中には熱中症で救急車で運ばれている人もいました。

銀座、有楽町のほとんどすべての店は、小学生とママの組み合わせで占領されていました。
おそらく近辺のサラリーマン、OLでもランチにありつけなかった人間が続出したと思われます。
かくいう私もあまり好きではない、銀座九丁目(いいですか?九丁目)の地下の老舗の洋食屋の脂っこいチキンライスを、小学生を連れたママの太腕を見ながらカウンターで食べるハメになりました。

幸いにして、いつものブランド漁りの中国人観光客の密度は薄まっておりました。
彼らは何事かと思ったことでしょう。尖閣列島反対パレードだと教えてあげるべきでした。

以上、ローカルニュースサテライト、カレー好きなターバン高尾がお送りしました。

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