雑感(日記)

詭弁の4つの技法

詭弁といえどもパターンがある。

有効活用しよう。

悪魔の証明

「白い鳩がいないことを証明しろ」「たとえ可能性が小さくてもできないと言い切れるのか」

存在が0であることの証明は不可能。

人格攻撃

これはどちらもある。
「とてもいい人なんです、彼が悪意をもってるなんてありえない」「医者なんです。彼がだまされるなんてありえない」
逆に
「あいつは子供のころから手癖が悪い。言ってることは嘘だろう」「中卒の意見なんか間違ってるに決まってる」

内容を吟味せずに発言している人の肩書や人格のみで判断させる。

チェリーピッキング

文化系の論文はほとんどこれ。
オカルトの論証もこれ。
統計データがあれば科学的に見える。

「この情報商材で1億円儲けた。今度は君の番だ」

先に結論があって、証拠は都合のいいものしかもってこない。

すべり坂

要するに腐ったみかん理論。
ひとつの事件が起きると伝播するぞと脅す

「一国が共産化するとドミノ倒しのように周囲も共産化するぞ」

「ひとり問題児がいると、その影響でみんな問題を起こすようになるぞ」

この「みんな」も落とし穴ですな。

関連記事

  1. 難しい貧困問題

  2. 戸隠神社と九頭龍神社

  3. 「おまえの代わりはいくらでもいる」

  4. たとえ地球が明日滅びるとも、君は今日リンゴの木を植える

  5. [日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員…

  6. お茶の花

  7. 運がよくなるコツ

  8. シニアの起業が増えている!