神様はいるか?

私は「いる」と思ったほうが人生を生きやすいと思っています。

仮に「いない」とします。

するとそこには荒涼とした世界が開けます。

  1. ダーウィンの進化論を信じ、すべては変化と偶然がもたらしたものに過ぎないとします。
    不思議なことに突発事故を経験して生き延びると、その特質が次世代のDNAに受け継がれるのだそうです。なんでぇ?
  2. 人生は一度切りであり、はじめも終わりも無です。
  3. 精神は過去の経験から得られたアルゴリズムの集積ですから、意思があるように思い込んでいるのは本人だけで、すべてはやらされていることです。
  4. 人生の上で起きる出来事はすべてランダムに起きることですから、不幸も幸運もなんの意味ももちません。それをフォローすることが人生です。

神は「いる」とします。

  1. 神が自分を体験するために、自分に似せて人類を作りました。だから我々は偶然の産物ではなく、神に愛されています。
  2. 魂は輪廻転生して進化していきます。だから人生に失敗などありません。どの経験も感じたことは魂に刻まれていきます。
  3. 生まれてきた理由はいいことを体験するにしろ、悪いことを体験するにしろ、体験するためです。
    それが一見つらいことであっても、本人には必要だから起きるのです。
  4. 言い換えると人生で起きることは「起こしている」ことであって、それによって自分が何者であるかを証明する毎日です。

どちらが気分良く今日も生きていけるか、ということです。

そして神がいるという考え方をとると、

世界が素粒子レベルで見れば同じものでできていて、

意識をもった存在が観測することで、形がきまり、

その人が意識、潜在意識レベルから望んでいることが現実という形をとり、

その形は人によって「意味」が違うから多様性をもつ。

私は納得できるのです。

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