カシオのメモプリ(付箋紙印刷)、ネームランド(ラベルライター)とかブラザーのP-TOUCH(ラベルライター)などマイナー路線を使っていた私。
というのも、これらってパソコンやスマホからコントロールすべきでガチャガチャ本体にキーボードがついているのってどうよ?と思っていたから。
メモプリがめでたく無反応になり、買い換えようかと思ったら販売終了。後継者なし。
ブラザーのP-TOUCHは安物買ったせいでスマホからしか打ち出せない。
ふと、キングジムのテプラを見ると
テプラの一人勝ちになっとるやんけ
というわけでゴミになったカシオは捨てて、ブラザーはヤフオクで予備のテープ共々売り飛ばして(以外にいいお金になった)キングジムのテプラSR-5900Pをメインマシンとして購入。
Windows, OSX, iPhone, Androidすべてから接続できるなんて素晴らしい。
ラベルの種類もメジャーメーカーらしく様々なものがあり、欲しかった透明フィルム白文字も28mm幅であり。
一台で付箋紙っぽくも、ラベルも打てる。
話題にもならないけど、密かにデファクトが決まってしまっていたのね。
とはいえ、紙のばーこーどつきステッカーをバンバン打つというのはブラザーが得意のようです。