中国脅威論と戦後70年

伊勢崎さんのお話を読んで「なるほどなぁ」と天井を見上げてしまった。

読まない人のために心に残った話を書くならば、

・ 今の国連のPKOは中立ではない。住民の安全を守るためならば、土地の政府にも発砲する。(理由が知りたかったら読んでね)

・ 国際法の家元は確かに国連だが、冷戦時代から、アメリカ、ソ連、中国、イギリス、フランスが牛耳っている。この環境で「中国が国際法を無視して侵略」なんて起きるわけがない。

・ 自衛隊はとっくに何度も法を犯している。(もちろん政治家の指令で)改憲してきちんとした立場を与えるべき。

戦後何十年経とうとも、世界のパワーバランス上では日本は国連常任理事国に勝てるわけがない。もともと外交がチョー下手くそな国だし。

なんとなく戦後だいぶ経ったから、日本の価値観を復活させてもいいのではないかという動きがいくつかあるが、難しいんだな、と改めて思う。

中国は経済に関しては弱い。

いまの株式市場を共産党が強引になんとかしようとしている構図を見ても思う。

こう考えると、戦争法案を通すよりも、改憲と金融経済についてもっと強くなることが正しいのではないかと思う。

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