不動産の不思議

Exciteニュースで、「不気味な首都直下型大地震前兆 死にたくないならココに住め」という不思議な記事がある。

不動産で不思議なのは、「なんでワザワザ、ローンを払ってまでそういう物件買うの?」っていう場所を買う人々。いくら割安って騙されても、あなたが変えた割安以下でしか売ることはできない事実に気付けよ。

例えば、今、湾岸の不動産がこの記事だと30%下がったと書いている。でも、30%下がった値段で買うか?なんでわざわざ危ないってわかっているところを買うのだろうか?理論値であって、実際に買う人はいないと思うんだけど。

この地図を見て欲しいんですが。。。
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拡大して、東京湾より北を見てほしい。浦安はおろか、江戸川区、葛飾区、足立区、松戸、草加市、三郷市界隈までずーっと海抜7メートル以下だという単純な事実がわかる。

不動産を買うかどうかの議論はあるだろうけれども、なにもわざわざ値下がりする可能性しかないところを、ちょっと負けてもらったからって買う理由はないと思うんですけれど。あなたが売る時には、もっと安い、つまり「資産」ではなく単に「負債」を負うだけ。

最近の若者はお金に対する教育が皆無(親も教えないらしい)から、ローンなんかも総額を考えずに、月々の払いだけを考えるらしい。
なんらかの理由で給料が下がったり払えなくなった時に、不動産は売っても借金をチャラにできないことが普通であることを考えておいて欲しい。

 

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