サラリーマンのふり

マヤ暦 第九サイクル第五の夜

8月18日から始まっている。

わかんない人はわかんなくていい。

一部で大流行のコールマン博士によるマヤ暦の解釈。

9月4日までが夜。

テーマはズバリ「破壊」

第五の昼は7月31日から8月17日までだった。

この間に、アメリカ国債はトップの位置をひきづり下ろされ、株価は債券を買い支えるために下がった。世界経済は混迷の度合いを深めた。

リビアのカダフィはその地位を追われつつあり、無意味な支配はどんどん姿を消す。

旧来の権威すべてが破壊されているという。

その大きな部分がお金(経済)

 

ところが、この「夜」は目立ったことが起きていない。

イギリスで暴動が起きたことくらい?

あと、一週間でまたなにか経済を揺らがすようなことが起きるのだろうか?

ちなみに9月5日以降の第6サイクルのテーマは「開花」

なにかが見えてくるらしい。

コールマン博士は「成長しなければいけない」ようにできている世の中が破壊され持続可能な世界が顔を見せるだろうと言っている。

矛盾したことを書き残しますが、「金はまだ売ってはいけない」

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