雑感(日記)

叔母からの手紙

前略、
十月の声をきくと、さすがに寒さを感じる様です。福山では最高三十八度の猛暑を記録し、
毎日大変でした。米も野菜も見ずをほしがってあえいでいました。
今年の栗は水不足で実がふとらず、暑さで青い実がバタバタ落ちて心配していました。
量もいつもより大変少ないです。少しですが、送ります。
九月二十九日、一回目の稲刈りをしました。ここにきて雨が続き、来週にならないと刈れない状態です。
今年からは夫がいますので、田んぼに畑に毎日かかわられる様になりました。
JAの農業塾に通いながらがんばっています。
お体に気をつけてがんばってください。

自然の中では、検察や領土問題などもくだらないことである。

関連記事

  1. 犯罪発生マップ

  2. 日本が壊れていく

  3. 夫が「早く帰りたい」と思う家庭の作り方

  4. 世界はノイズに満ちている

  5. 週刊文春がどこまで頑張れるか?

  6. Audibleをいったんやめた

  7. Googleのパンダアップデート

  8. この行動経済学は最強の学問ではない