爆睡のためのベッドのマットレス

心と体

ベッドのマットレスを比較することはあまりないでしょう。

枕は比較サイト多いし、いろんな意見を見かけます。
でもマットレスについてあれこれ語っているのは、私はあまり見かけません。

ネットの比較サイトでも、書いた本人使ってませんよね、っていうものしかないですな。
なんだよ、睡眠健康指導士って、民間のテキトーな資格じゃねーか。
最近多いよね、こういうあってもなくてもいい資格。ドラマ「100の資格を持つ女」とかに出てくる笑っちゃうような資格。
スキューバダイビングのCカードくらいになれば、まともな民間資格といえるでしょうけどね。

それよりミゼニをきって自分で購入して使った経験のほうが大事だわ。
なにしろ私は生まれた時から毎日寝ている。その私のぜーたくなマットレスライフから思うことですが、まずポケットスプリングの入ってないベッドのマットレスって長持ちしません。
ウレタンとかは一年も寝てれば凹みます。低反発は絶対に避けたい。体が沈んで寝返りが打ちづらくなります。

寝ていて腰が痛くなる理由ってほとんどがへたったマットで腰が沈むか和式の布団のように硬すぎるからだと、経験上思います。
もし寝ていて腰が痛いなら、枕じゃなくマットレスを疑うべきです。

多少、値段が張っても毎日必ず使うし、ボロいと明日に疲労を残すのでベッドのマットレスは吟味したほうがいいと思います。

スプリング式といっても古いボンネルコイルはいまどきではありません。スプリングを簡単につくれる現在、ポケットコイル(小さめのスプリング一個一個を袋にいれて並べた形)が現代のベッドマットレスだと思います。

よいホテルはよいベッドに力をいれていますよね。
導入を誇らしげに語られる「シモンズ」のベッドマットレスの構造を見てみましょう。

このようにシモンズのベッド・マットレスはポケットスプリングが二段になっており、その上にシートが乗ります。
暑さが約40センチであるところに注目してください。これくらいの厚さが必要となるのです。
やわらかくて、凹まない、という矛盾を解決したひとつの解答でしょう。
一応、これが理想に近い構造といえるかもしれません。
お値段ももちろん一流で、シングルで145,000円(カタログ調べ)

それでも購入されている方は多いかも知れません。

次にフランスベッド(日本の会社です)のシモンズに似た構造の機種がこれ。
ダブルデッキスプリングと呼んでます。
LT-1000ASで270,000円。厚みは34センチなのにシモンズより高い。なにを考えているんでしょうか。
が、二段スプリングのアイデアがシモンズだけではないことに注目してください。
やはり快眠をもたらすメカニズムなのです。

さて購入レベルではコスパがいいと言われ、私も使っていた無印良品のベッドマットレスの構造がこれ。無印には二段スプリングはありません。

シングルポケットコイルで39,900円。安くなったねー。高密度だと72,900円。(コイル数924個)

このシングルコイルタイプは無印以外のベッドマットレスでもとても多いです。
寝心地は悪くないんですが、よくもありません。
やはり沈み込む量に応じた厚さが必要なのではないか、と推測しています。

「そりゃ、値段が違いすぎるよ」

と思ったあなたや私への救世主があります。

ニトリのベッドマットレス

二段のスプリングコイルマットレスと、トッパーという上段のマットレス。
まるでシモンズです。

私はうつぶせで寝ることもあるので、(Nスリープ ハード H3-CR VB)というヤツにしました。
なんとこの構造で59,900円。(コイル数上段528+下段450個(計978個)で一段あたりは少なめなのが難点か)

買ってみたんですが、爆睡しました。
確かに「お値段以上」です。あちこちのサイトでも絶賛されていますね。間違いないです。

ベッドのマットレスに悩んでおられる方、検討の価値はあります。
購入検討時には、ぜひ、マットレスの構造を確認してみることをオススメします。
そこから作り出される寝心地は毎日のものですから重要です。

私の場合、無印のマットレスでは朝起きて体全体が少し痛かったのですが、それがなくなりました!

*もちろんニトリも古いマットレスは3000円で廃棄処分してくれます。マットレスは多くの清掃工場で処分不能ですから、お店に廃棄処分してもらえるか聞いておきましょう。

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