Youtubeにこういうビデオがありまして。
見ればわかりますが、たくさんヒアリングすると英語が聞けるようになるというのは間違いらしく、orz 状態であります。
だって本当に聞こえるんだもん。
発音できる言葉は聞くことができる、ってすごいことだと思います。
このひとだけが言っていることではなく、フォニックスという英語圏の子供なら誰もが習うことらしく、それをそのまま書いてくれている
なんていう素晴らしいサイトを作ってくださっている方もおります。(こういうの作るのはタイヘンです。ありがとう)
フォニックスで検索するといろーんな話が出てくるので、あえて無視して上にあげたサイトだけで勉強すれば、英語を聞き取るという目的には十分かと思います。なぜならばシンプルだからです。
これで長年の疑問が解けたんですよ。
俗に耳がいい人、聞いた音をそのまま繰り返せる人って語学の上達が早いんです。
ミュージシャンとかが典型的で、英語などもすぐに話せるようになります。
なんでやろ?と思っていたんですが、これですね。たぶん
Youtubeに戻りますが、もうひとつ大事なことは、単語の頭をつないでいく(リエゾン)が英語もあるんだよ、と。
リエゾンがきつい言語はフランス語ですが、ネイティブの英語はたしかにリエゾンがキツイよなぁ、と。
ネイティブじゃない人は単語単語を話している気がします。これはいい悪いじゃなく、そうなんだということです。いつも書いていますが、英語はネイティブだからいいとは思いません。そういう言語じゃない。
I’m the king of the world !
ついでに同じ人であっさり解決する、LとR
「カタカナで表現するからこそ間違いが起きる」ってグウの音も出ません。
https://www.youtube.com/watch?v=IezZ3WoFWbc