結婚とは関係なく中高年になった時

By ttakao, 2016年11月9日

結婚してるから将来安心かというとまったくそうは思いません。

理由は最近の若い人は「生計を1つにしていない」世帯が多いからです。

結婚してもお財布は別で、世帯をもつ費用を出し合っているという形式。

結婚前の財産はそれぞれのものと裁判所も言っているから、と死守する。

そして家庭内で家事を分担している人々。

このふたつをやっている家庭って、独断ですが、結婚しているとはいえないと思います。

こう考えてみてください。

あなたが一人で暮らしているとします。

その時、お財布はひとつだし、家事はひとりでやるでしょう。
部屋が汚れているな、と感じたら掃除するし、洗濯物が溜まってきたら洗濯する。
おなかがすけば料理するか食べにいく。当たり前のことです。

暮らしていない人と分担はしないと思います。

結婚って、「私」がふたりになることじゃないですかねー。

だから財布もひとつになるし、家を運営していくことも私達でやる。

あくまでも例としてあげますが、私の家は家事の分担はありません。

子どもたちが学校で「分担」という概念を習って来た時も却下しました。

全員で「私」なのだから、各自が気づいたらやる。

掃除も食器洗いも風呂掃除もすべてそうです。

洗濯だけは主婦の主張とスキルがあるので、他の人は関わりませんが、それはそういう例外事項が確立しているからです。

 

分担を決めているとだんだん苦しくなります。
子供が出来て、学校などに通い始めます。

母親が病気、忙しい時に誰が弁当を作るのか、誰が晩飯を作るのか?

子供が病気になったら誰が病院につれていくのか?

これ全部役割決めて、分担するんですか?

家事をお互いがカバーしあうことができていなければ、家庭の運営は頓挫します。

そこでバカ者は「分担を果たさないおまえのせいだ」と被害者ヅラをする。

私がひとりで、相手は「私」じゃないから、相手に責任をかぶせて平気なのですよね。

もちろん臨機応変に対応できる人がいることもわかってます。

もっとバカ者はそこで家庭内で金銭のやり取りをする。

なんということを。

お金というものがまるでわかっていません。

この論法の延長線上は売春の肯定です。
なぜならば売り買いしてはいけないものを売買しちゃってるから。

また、よく聞く話では旦那がハシタ金の給料くせに「俺は稼いでいるから」と全部、奥さんに押し付けるとか。
ガツンと稼いで、家政婦雇えるくらいカネ渡している時にのみ「俺は稼いでいる」といえるのではないですか?
自分の不甲斐なさから目を背けずに、私はそう思いますけどね。

どちらも結婚式では信じてもいないキリスト教の結婚式をして、

「その健やかなるときも、病めるときも喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。」

「はい、誓います」

とか言ったくせに。

こうして家庭内で損得勘定をむき出しにし、そのまま高齢化していってお互いに助け合うということをとうに忘れてしまっていたら、

独身か結婚しているかなんてどうでもよくなってきます。

むしろ、結婚していなくても

無償で助けあえる友人がいる

ならばなんの問題もないわけです。

10年くらい前までは、無償で助けてくれる人は親類縁者と決まっていましたが、

今は結婚して親類縁者だからといっても、損得勘定で生きているため

そうはならない場合も多いのだと思います。

 

だから結婚したから安心、というのは大間違いで

真心で無償で助け合える人がいれば安心ということではないでしょうか。

親が「結婚しろ」とうるさいのは世間体と暗黙のうちに親類縁者の無償の援助を期待しているからですよね。

それは考え方としてはザルなのではないでしょうか。

相手をよく見て、結婚の先を見て結婚するかしないか決めても悪くないと思っています。

 

ただね、身近な人って類は友を呼ぶわけで、自分の至らなさをほっておいて相手に求めるばかりじゃ孤独になるしかないですよね。

先日、Facebookの「友達じゃないですか?」を見てビックリしたのは、いきなり

「恋人、結婚相手は探していません」

と書いてある女性。

時々、みかけます。

もう、こんな人ってどんな人だか知らないけど、最初から知り合いにすらなりたくないですね。

誰にでも噛み付くようになった野犬と同じですね。

そんなに人を拒絶していて、なぜfacebookやっているのか、その人の歪んだ心理が見えてきます。

出逢う人に真心がないのもわかります。

自分が真心を差し出さねば、相手も差し出すわけないじゃないですか。

 

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