やっていることが嫌いであることから学ぶ

By ttakao, 2016年7月31日

なかなか難しいのですが。。。

本当にしばしば目にする疑問

なぜ、日本のメーカーにはIPhoneが作れなかったか

私は「日本では絶対にiPhoneはおろか今後、世界に売れる新製品は作れない」と思っています。

理由は、

仕事を楽しんでいないから

日本人の働き方は「マジメなふりをする」ことでしょ。

もちろん自分の責任を問われないように「一生懸命」やります。

その成果が「正確」であったり「品質」であるのでしょう。

でも、使っている人と共に楽しんでいますかね?

それは日本文化だという「おもてなし」とは違います。

おもてなしは主人と召使の話で、召使がどれだけ主人に快適に過ごしてもらうかであり、課題は見えているのです。

でも、そこには世界最初に宿屋をやった人とか、世界最初にレストラン始めた人の発想はミジンもないですよね。

私達はよく言うじゃないですか?

「なんかおもしろいことなぁい?」

この「なんか」に対する答えと具現化がiPhoneを作るんじゃないですかね?

本当のことはわかりませんが、宿屋を始めた人は「旅の途中で泊めてくれっていう奴が多いから、家と同じように過ごせてカネ取ったら喜ばれるんじゃね?」と思ったんじゃないですかね。

もし、そうなら「おもてなし」って本当に普遍的に正しいのかわかんないと思います。
アパホテルみたいに「安くて清潔ならいい」って考え方も成り立つわけですから。

日本でも根本から新しい考え方がまったくないわけじゃないです。

もう世界に定着したポケットモンスターですが、あれは田尻智という方が最初に考えて、丹念にモンスターを増やし、ついにゲームにしていくということもあるのです。
最初は151匹だっけ。それだけの作り込みをするのは個人技と執念じゃないと無理ですね。

だから「日本人はダメ」とは思いたくない。

つまらないと思うことを我慢して一生懸命やっても、もともとそれを楽しいと思っている人には勝てるわけないと思いませんか?

そういう意味で「やってることが嫌いだったらやめたほうがいい」とタイトルに書いてみたんです。

もちろん、堪え性のない怠慢な奴が職を転々とする、ことを認めているわけじゃないです。
自分が好きなことって相当に自分を見つめないと出てきませんしね。

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