突然ですが、AとThe

By ttakao, 2015年10月8日

この間、人と話をしていて「英語の冠詞は難しい」という話になった。

いや、簡単なんだがな。

日本英語の文法書みたいに「Theがつくのは、ーーー」なんて覚える必要はないのよ。

そもそもイギリス人に「aかtheか迷う」というと、心底驚かれる。

理由は単純で、排他的に考えればいいから。

theってつくものは話の中で特定されているもの

日本語でいうとおっさんがよく使う「例の」みたいなもんです。

それを誤解して、「世の中で唯一無二に特定される客観性をもつもの」と考え始めるとややこしくなってくる。

話をしている人の間で特定されていればよい。

だから、数日たって話を忘れている人にとってはtheではないことはふつーに起きる。

そこでtheをつけると「たかおさーん、大げさだよー」というつっこみが入る。

みんなで「あれね!」とわかっていればtheをつけて話せる。

だから世の中には、theがつかないもののほうが圧倒的に多い。

初めて話すものはたいていaがつくか複数形か、誰かのもの。

学校英語は定義を覚えていないといけないのでしょうけれど、実用英語ではこれで恥ずかしい思いはしないと思う。

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