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AIをローカル環境で動かす(1:基礎)

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いつも思うのですが、このように備忘録を書きながら作業すると、なんのためになにをやっているのかがはっきりするので自分のために役立っています。

LLMをローカルで動かすべくminiPCを購入したことは以前書きました。

ちなみに「AIを使うためにminiPCなんて馬鹿じゃねーの」といっている人がいるので、こっそり反論しておく。AIの勉強します、といってもAIだけやってるわけにはいかない。君たちの知らないMPLABXやArduino IDEやOffice使った作業もやらなきゃいけない。逆にAIのためにNVIDIAのくっそ高いGPUボードとバカでかいデスクトップ筐体を買うなんて専門家じゃない限りやらない。miniPCは10万円と少しで手に入って、スペースも節約できる。ここにデスクトップPCにNVIDIAのGPUいれたら50万円でも足りないのではなかろうか。

そしてたしかにAMDのGPUのRadeonシリーズはマイナーである。でもAIの世界の環境でサポートされているものは少なくない。(Pytorchはだめだけど)OllamaではAMD GPUは使えるようになっている。

(後日加筆)さらにいろいろやっていると、Ryzenn 9は8945HS GPUとメモリーを共有している。この構成からAMD Ryzen 9はBIOS設定でGPUとCPUのメモリー割当を変えることができる。実際に、私はGPUに16GBを割り当てている。インテルも内蔵GPUにメモリー割当られますよと言っているが512MBなど単位が違う。実際、24BクラスのLLMモデルならば、全部GPUに収納でき、かなり早く動く。
さらにAMD Ryzenは、まだ誰もサポートしていないNPUも搭載しています。ドキュメントがほとんどないけど。

理想論を唱えて、会社の研究室だかなんかで、カネを100万円単位で注ぎ込めるラッキーな人はいいけれども、個人が自宅でローカルLLMやってみるためならば、Ryzen搭載のminiPCは選択のひとつにあがるといっておく。

Minicondaのインストール

Ollamaを使うのであれば、MiniCondaはいらないです。

Ollamaのインストール

OllamaとはローカルでAIモデルを動かすためのプラットフォームだと思ってください。OllamaではマイナーなAMDのGPU Radeonもサポートされています。
Ollamaを使うことで、いろんなメジャーなLLMをローカルで制御して動かすことができます。さまざまなLLMの動作はそれぞれ違うのですが、Ollamaはその違いを吸収してくれるのです。

Ollama公式ページからWIndows用のファイルをダウンロードしてインストールします。

LLMのダウンロード

LLMのイメージが集積しているサイトがHuggingFaceです。
ここに登録していないLLMもあります。
以下は、とりあえず日本の会社が作った、日本語が使えるLLMです。

>ollama pull hf.co/elyza/Llama-3-ELYZA-JP-8B-GGUF

これ、綴をまちがえると、Invalid username or passwordとエラーメッセージが出ます。まぎらわしいです。ブラウザーでhf.co以下を入れると正しければページが出ますから、それで確認できます。hf.coを運営しているHugging FaceはAIのツールを提供している団体です。

ダウンロードが終わったら、おもむろにGUIのOllamaを立ち上げます。

New Chatでモデルのリストの最下段にhf.co…が見えますから、それを選んで、CHatにHello,worldと入力すると A Classic! Heelo world! と返事が帰ってきました。

Ollamaから動きました。

ここでは雰囲気だけです。Ollamaの使い方は後ほどの記事で紹介します。

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