心と体

人は見た目

「人を知りたいならその人の履いている靴を見ろ」はやっぱり正しかったことが判明! という記事があってですね、そういえば、そんなことについての知識を記録していなかったな、と思い書くことにします。
外見の本人が気づかないところに本性は出ます。

で、最初に断っておきますが、「必ずそうだ」とは限りません。「ことがあるよ」ということに過ぎないです。こういうアテモノは常に例外があります!

靴は男女問わず性格が出る。高い靴履いてる人はカネもってる、ハデめの靴を持っている人は社交好き、きれいに磨かれた靴を履いている人は人目をかなり気にする、実用的な靴をはいている人は知識が豊富、なんてのは入門かな?

高めなのに汚れた、くたびれた靴を履いている人は性的にもルーズなことが多い。
靴の外側が減る人は攻撃的。

歩き方にも性格は出る。引きずる音を立てている人はネガティブな心をかかえている人が多く、金持ちには見たことがない。歩く速度が通りの人よりはやめの人は貧乏性で余裕がない。

あと女性に限り、腕時計に性格は出る。全体が地味に見えても高価な腕時計をしている人は内心はハデなものが好きでイケメンや楽しい遊びに弱い。逆にハデな顔立ちであっても時計が地味だと実は考えは保守的ということは多い。
男性は時計を趣味にしている人や一点豪華主義も多いので決められない。もし趣味でなければ上は当てはまる。

バッグはいまどき、ブランド物バッグをいつももっている若い女性は内面の自信がない。ブランドに頼りたい。
年配はバブルの記憶を引きずっているので女性としての自信がない。

携帯電話をいつもいじっている、いつも電話している人は中身は空っぽ。他人への依存だけで生きている。なにも考えておらず、仲間内の判断を仰ぐからいつもケータイをいじる。まずくなるとすぐに警察に飛び込み、自分の落ち度は言わずに誤認逮捕させようとする。
(西船橋でしょっちゅう起きている)

以上は本人の考え方が変わると、変わる。

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