Flysky社のプロポ

ロボット

中国から自作ドローンのキットを輸入したり、Youtubeでドローンの組み立てを見ていると、ほんとうによくお目にかかるのがFlyskyのプロポ。

何しろ安い。送受信機の組み合わせで1万円以下で売られています。
日本のFUTABAの送受信機がいまや3万円を越えようかっていう時に、有力な選択肢になりえます。

世界中で使われているので信頼性も高いです。ただ、情報が少ないのが残念なところです。

送信機、受信機のペアリングの仕方はあちこちに載っていますが、受信機についてほとんど記事をみかけません。
ドローンには受信機を載せるのですが。。。

受信機FS-IA6Bのピンを見てみましょう、

2段にわかれていますね。S+-の列は、縦にコネクターを差し込みます。CH1からCH6まで見えると思います。
上段はi-Busのコネクター部分で横に寝かせて使います。左側がセンサー接続で右側がサーボ接続です。

つまり、普通にi-Busプロトコルでフライトコントローラーにつなぎたいと思ったら、このように差し込みます。

FS-IA6Bをi-Busでフライトコントローラーに繋ぐ方法は、これが正しいです。

Ardupilotの場合、フライトコントローラーはとくに設定の必要はなく、i-Busを自動認識します。
ラジオコントロールの画面で動きを確認できます。
6チャンネルで, 1~4チャンネルは左右のスティックに割り当てられ、5チャンネルは右側の3段のトグルスイッチであるスイッチC、6チャンネルは右側の端の2段のスイッチであるスイッチDに割り当てられます。

巷には10チャンネルにエンハンスするプログラムも落ちています。
この場合、書き込みにFlysky用のUSBケーブルが必要です。(私は6chで用が足りるのでなにもしていません)
プロポFS-I6とFS-i6Xの違いは6chか10chかだけです。

日本語でFlyskyのi-Busの正しい設定をみかけないので書いておきました。

なお、この受信機はなかなか使えるやつで、ESCのキャリブレーションをしたい場合はch3にESCを繋いでみてください。一般的にch3はスロットル信号なので、キャリブレーションできます。

なお、FS-i6xについて、日本のAmazonでは「技適をとおってないから使えない」などのガセ情報が流れています。

以下をご覧ください。

ちゃんと技適の検索データベースにあります。

問題なく使えます。