ここではとくに、ハイブリッド起業というまだ耳慣れないことを中心に書いています。

私がもっとも正しくハイブリッド起業を描写していると思う記事は、目指せ「副業天国」!会社に眠るオジサンの実力を解き放てです。

雑誌の多くに副業とは、本業で働いている会社とは違う誰かに雇われることばかり書いています。
確かに手っ取り早くカネを稼ぐにはいい方法です。

フリーランスも同様です。仕事で培ったノウハウを切り売りで買ってくれる企業か人がいるならば。

知恵がなく、体力だけあるならば。
それで年取っても続けられるならば。

年金という制度が事実上崩壊している今、給料だけでなんとかしようとするならば、吝嗇家(ドケチ)になるしかありません。
しかし、それは人間の尊厳を脅かすものだと気づいていますか?「貧すれば鈍する」のです。

100円節約することを考え続けるよりも、1000円稼ぐことを考えるほうが簡単だって気づいていますか?

そして企業はとうの昔にサラリーマンのゆりかごから墓場まで面倒を見ることはやめています。
他人の企業に安定を求めている人は、ビジネス的にも人間的にも他者に依存しているのです。

この文章のほとんどは2014年に書きましたが、今は55歳以上は役職定年なんていう制度で放り出され、自分で仕事をせず他人をアゴで使ってきた人にとってはプライドが多いに傷つく時代です。
会社を頼りにしているのであれば、50歳過ぎているならば目を覚ます時がきています。

自分で仕事をできる人はビジネスを自分で持つべきだと私は主張します。

それは決してラクな道ではありません。
しかし、誰もが夢見る「好きなことで食べていける」ようになる道でもあります。

もし、あなたが優秀なサラリーマンを何十年かやっていて、会社の仕組みがわかっているのであればサラリーマン(被雇用者)を続けるより、資本家になったほうがはるかに実入りもいいし、資本主義での階層も上であることはご存知だと思います。

そしてそれなりに仕事をしてきた方は、起業するコアのスキルはもっているはずです。
しかもネット上には、道具立てが揃っています。

それでも起業することは難しいし、失敗することもあります。

このブログは、私が家人を使いながらやっているビジネスで気づいたことを記しています。

ブログのタイトルでおわかりいただけると思いますが、私はITエンジニアとして職業生活の大半を送ってきました。
しかし、それはIT技術だけにとどまりません。

結果、一度は地面をはうようにしてプログラムを書いた経験をもつシステムエンジニアにとってはビジネスもシステムであり、設計、構築、運用できるのだと思っています。

私もまだまだ勉強中ですから、体系だてて手取り足取り書けません。

しかし、嘘も書きません。

同じ志の人と知りあえたり、後進の人のお役に立てばいいなと願っています。

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2014/10 風の強い日の夜