2018年のGWを利用して行ってきました。

いやぁ、聞きしに勝るすごいところでした。

一番驚いたのは、奥社までの道。

ほぼ30分、直線の道。(厳密にはじんわり右に曲がっているようだけど)

最後の100メートルの坂がかなりしんどかったかな。

いつもながら思うんだけれど、こんな山奥のここが神社であるべき土地だってなぜ昔の人は思ったんだろうか。

Googleアースを見ながら「戸隠山の龍脈がぁ」なんて屁理屈であって、古人は特有の感覚でここだと知ったんだろうなぁ。

私はなにも感じません。みんなと同じように自然にふれて清々しいな、なんて感じただけ。

でも、帰りの随神門でこんな不思議な写真は撮れてしまいました。

右下の罰当たりな格好をしているのは、外人さんなんで勘弁してやってください。

しゅんとした光の曲線が写り込んでいました。

こういうささいなことでも、うれしく感じるのが神社参拝ですね。

しっかりお札はいただいてきました。

「神璽」とは神様の分霊なのだそうで、神棚に祀らせていただいております。

一方で驚いたのは、こんな山奥の神社でも御朱印を押してもらうべく並んでいる人の多いこと。

神社への信仰なのか、物見遊山の記念スタンプなのか、気になるところです。

私は子供のころの経験から、ものを集めるという趣味がまったくないのでやろうとも思いません。
他人事ながら、あの朱印帳、家でどう扱うの?いろんな神様ごたまぜだしなぁ、なんて思ってました。

 

ところで戸隠の九頭龍神社は日本の九頭龍神社の二大神社に数えられるそうです。
山系ではこちら。水系では箱根の九頭龍神社なのだそうで。

私はかつて箱根の九頭龍神社に行く計画をたててみたものの、事情があって実行できず、こちらが先となりました。

こちらの九頭龍神社は神代の時代より前から、この周辺を守っている存在なのだそうです。

あちこち回っていると、こういう成り立ちがよくわからないけど、一応、お名前つけて納得している神社ってあります。

思い出すのが出雲の神魂神社。あちらも便宜上、イザナミノミコト、イザナギノミコトと御祭神はなっておりますが、実は成立がわからないほど古い。

近くの八重垣神社が日本最古の神社となっておりますが、実はもっと古いらしい。

閑話休題。

とはいえ、戸隠の九頭龍神社には山全体を囲むくらいの龍神様がおられるとのことです。

そう言われればそういう気がするっていうのが素人の悲しさですね。