日本語版Fusion PCBで発注してみた

By ttakao, 2017年6月19日

以前紹介した、フュージョンPCBの日本語サイトに用事があって発注しました。

発注にはクレカかPaypalが必須です。(Paypal推奨)

日本語だとかえってわかりにくいところもありますが、デフォルト値がセットされていますから、だいたいそのままでいけます。

あ、注文はEagleで以下のファイルをCAM Processorで出力してZIPでまとめて送るんです。

op Layer GTL
Top Solder Mask GTS
Top Silkscreen GTO
Bottom Layer GBL
Bottom Solder Mask GBS
Bottom silkscreen GBO
Board Outline GML/GKO
Drills TXT
Top solder Paste GTP
Bottom solder Paste GBP

あちこちに手順は出てます。

記事は古いものや新しいものがあるので混乱しがちですが、ガーバービューワーはウェブで提供されているので、自分でビューワーを用意する必要はないです。

価格は今回10cmx10cm以下の大きさで2層基盤400枚で送料込みで$725.15でした。

安い、と思います。

使ったことがない人が聞きたいであろう品質ですが、過去の発注量は累計で千枚軽く超えていますが、問題が起きたのは1枚くらいです。

で、こういうもので中国製を、バカにするのであるならば、秋月電子、千石電商、スイッチサイエンスで部品取り付けたボードなどを購入しちゃいけません。その中の大半は中国で製造されていますし、Fusion PCBはSEEEDSTUDIOの一事業ですから、SEEEDSTUDIOの製品も同じ工程だと思われます。

ちなみに類似のサービスやっている業者で、国内で一見安いところがありますが見積もりとってみてください。なぜか表に書いてある値段にならないです。
あれ、景品表示法違反だと思うけどな。

しかもなぜか送る方法がFEDEX,DHL。中国で製造してるのまるわかり。

日本のショボいPCBメーカーにこの値段と品質で国内製作はムリです。

ただ、、、送る方法だけはなんとかしてほしい。DHL,FEDEXのサービスはクロネコヤマトや日本郵便と比べたらゴミだからね。

 

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