次男にMacBook Airを買い与えたついでに、バックアップ用にTimeCapsuleを買った。

買って気付いたんだけど、Air Mac Expressの機能をあわせもってるのね。
私のようなうっかり者は結構いるようだ。

爆速らしい、802.11acもついてる。新しいMacbookはいいなぁ。

家庭内パソコン環境がどんどんApple製品でが統一されていく。
それはそれで使いやすくなっていくのでいいことだ。

ついでですが、世の中のサーバーがクラウドやメーカーの出す垂直統合型フレームワークになっていいことは、さまざまな機種の混在で起きるトラブルが大幅に減ることです。
某ERPの会社はSybase, HANA, Netweaver, ミドルウェア, アプリケーション, モバイルと違う製品ラインアップをもっています。
これらの組み合わせの複雑さから起きる問題を解決するためにもクラウドなのです。

いつも繰り返す持論ですが、システムインテグレーターの時代は終わりました。混沌とした中から生き残った製品が集団を作り始めているのが今です。

以上、IT業界のトレンドでした。

Time Machine

我が家はほとんどのPCがMacになったので、バックアップはこれにとることにしました。バックアップ装置繋がなくていいし、常設ならタラタラやってくれればいいので。
Apppleもなかなか陰険で、TimeCapsuleにつながっているUSBハードディスクはTimeMachineのバックアップメディアにできるのだ。(他は昔やったように、かなりハッキングをしなければダメ)

私のiMacのバックアップはTimeCapsuleにつなげたUSBハードディスクにした。これでいつもバックアップは取られる。

ちなみにこの間、メールアカウントをぶっとばしてメールが消えた時、見事にtime machineできた。よかったぁ。

 

プライベートIPアドレス

設定していて気付いたが、この機器は家庭内プライベートIPアドレスに10から始まるクラスAのアドレスを割り当てるのがデフォルトになっている。
おいおい、クラスAって255x255x255台のネットワーク機器管理に使うんだよ?そもそもAir Mac一台でできるのかね。
というわけで探すとAirMacユーティリティの「ネットワーク」「ネットワークオプション」で変更できるので、使い慣れている192.体系にしますた。

 

ポート開放前にIP固定

さて、諸般の事情でポート開放をしたいと思い、ネットに転がっている方法を見ていて驚きました。
ほとんどが微妙に間違っています。典型的なものが以下のような手順。

  1. 自分のMacのIPアドレスを割り当てられているものを「システム環境設定」「ネットワーク」「詳細設定」で「固定」にする。
  2. AirMacユーティリティでそのIPアドレスをNATでポート開放を割り当てる。

これ、その場限りではいいけど、ある日突然つながらなくなると思いますよ。
もし、ここを読んでいる人がそういう被害にあっていたら、数行だけ理由を解説する。
大半のご家庭がブロードバンドルーターもしくはAir Macで家庭内LANのIPアドレスをDHCPという方法で自動的に振り出して、管理させているはず。
DHCPはIPアドレスを適当に割り振るので変更される可能性が高い。それはパソコン側で「これが私のIPアドレス」と固定してあっても、割り当てる側はIPアドレスを貸したつもりなので、自分の都合で平気で剥ぎ取る。(まるで銀行ですな)

したがって、Appleのサポートのこういう記事を読んで、IPアドレスの「予約」を入れなくてはいけないのです。設定には基本的には固定したいMacのWi-Fiのmacアドレス(wi-fi機能を担っているハードウェアの固有のID)を知っておく必要があります。
それは、固定したいMacの「環境設定」「ネットワーク」「詳細」「ハードウェア」でわかります。

ポートの割り当てする前にやっといてね。これだからド素人の記事は怖い。俺もたいして知らないけどさ。(と書いておかないと知識を提供しているのに、上から目線といわれる)

SSIDとパスワード

実はAirMac導入寸前に「どーしよーかなー」と思っていたことが、SSIDとパスワードなんですよね。
NECのルーターから切り替えるために接続している機器、優に10台以上を設定しなおすのか?
で、思いついたのが、AirMacにNECのルーターのSSIDとパスワードを設定すること。
これでいけたのですよ。
AirMac TimeCapsuleには名前を登録するところが二箇所あります。
ひとつは「ベースステーション名」これは、TimeCapsuleの機器のネットワーク上での名前で無線LANとは関係ありません。
もうひとつが「ワイヤレス」の項目で設定する「ワイヤレスネットワーク名」これが巷でいうSSIDです。
したがって、この「ワイヤレス」で以前のNECルーターと同じ設定をすれば問題ないはずです。
ちなみに5Ghz帯も別のSSIDをつけられますから、こちらもNECのルーターのふりをさせています。
atermで始まるSSIDなのに実はAirMacって、セキュリティ的にもハッカーを裏切ることができていい、と思っています。

結果は、問題なくすべてつながりました。
いつもどおり、家人はなにがあったかわからないまま、平和にネットワークライフを楽しんでおります。